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~星供養曼荼羅~
油彩画家 柳澤 多恵さんのベイスのサイトを見に行って
フロシキに印刷された星供養曼荼羅に一目ぼれ
何て綺麗で美しいのだろうと
自分用に購入したつもりが
なんと、今では
セッション時に大活躍しております。
おそらくウエサク満月前後の期間限定かとは思いますが、
こちらをお体にかけてのセッションになるかもしれませんお楽しみに!すごいです💕
セッション時は、ジョージさんの満月のオリジナルオーダーで作ってくださった音源をつかわせていただき
↓↓↓(こちらは参考までに😊サロン用はセッション時にお楽しみくださいね)
星供養曼荼羅のエネルギーと、ライアーの音で
こんなにも正確に宇宙の記憶の音をとらえられるジョージさんはやっぱりすごい‼
マジ天才‼と思った瞬間
魂の遠い記憶にアクセスするような感覚が・・・。
大きく深いエネルギーにアクセスし、涙が込み上げてくるほど。
星供養曼荼羅の意味を多恵さんにお伺いすると
星供養曼荼羅は、
密教の曼荼羅で星仏を描いています。
星→九惑星、
アジア28星座、
西洋12宮、
北斗七星です
+独自にセントラルサン四つと、
星を産む宇宙樹4本を描いてます。
節分の星祭りにご本尊となる曼荼羅ですが、
幾千幾万の星々にリンクできるもので、
中心は地球であり自分です。
という事でした。
素人には、意味がさっぱりわかりませんが、
本当に細部まで見惚れるほど美しいのです。
今年は特に、皆様のエネルギーがどんどんシフトしていっていて、
内側に宿るエネルギーは、その方本来のエネルギーが目覚め拡大していて、
とても綺麗な光の粒子のエネルギーを感じる方が多く、
ほんとに素晴らしいなぁと思っております。
自分自身も恐らく、星供養曼荼羅のエネルギーとの共鳴がおこって変化していっているのだと感じます。
色々楽しみです♪
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