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「病気も寿命も
自分の選択が決めている」
私は、今まで、、、、
人は持って生まれた寿命があって
死に方は自分で選択してきているんだってなんとなく思っていたのですが、
なんと、
本の中では
「みんなもっともっと健康で笑顔で長生きできるのに
決めてきた寿命よりはるか早くこの世を去ってしまう」
って
って
そうなんですか!?って
驚きました
パラレルワールドの話をみていれば
なんとなく自分の選択次第で
何通りもの世界が同時進行というのは
なんとなくわかるような・・
で、なぜかが知りたい
本の中では
人は生きることをあきらめて波動が低くなった時
短い寿命のパラレルワールドの扉へ迷いこんでしまう。
病気は自分を苦しませるために設置するのではなく
身体と心を休ませるため、
そしていろいろなことを考えさせるためにあえて用意されているもの
と書いてありました。
ネガティブでいっぱいな状態は
生命エネルギーも体に入ってこれないことが多いことも
挿絵で書いてありました。
個人的に
ネガティブなことが悪いことではないとは思いますが
そこに長居する必要はないと思います
そこからの気づきを得て、
クリエイションしていく
そのために、自ら、ポジティブだけでは気づけない
ネガティブな状態(気付きを必要とする状態)を作り出しているのだとおもいます。
それは、ショッキングな出来事として現れるかもしれません。
パレートの法則を
幸せにおきかえて考えると
幸せの80%は日々の行動の20%で作られるんだそう。
わかりやすく言うと
↓ ↓ ↓
毎日仕事に追われていると
本当にやりたい大切なことをわすれかけてしまいます。
ちょっとだけ未来の想像をしてみてください。
自分が死の間際にいる80歳の老人
今のこの体に戻ってきたら
なんて言うか
もっと食べるものに気を付けておくんだよ
とか
もっとリラックスして毎日楽しむんだよ
とか
悩んでることに挑戦してみたらいいよ
とか
沢山思いを伝えておくといいよ
とか、いうかもしれませんよ
波動を上げたいときにおすすめなのは
↓ ↓ ↓
です
いつもお読みいただきありがとうございます
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